【出産レポ】第二子が誕生しました!2人目はラク、は本当?→早いけど、やっぱり痛かった…!

新生児を抱く女性の手

次男、産まれました。

 

こんにちは、ゆるぴたです。

第二子となる男の子を無事に出産しました!

 

現在は退院し、自宅で新生児との生活が始まっています。

2人目は前回よりかなりスムーズで、「産んだ!」という実感の持てるお産になりました…!

 

出産レポを書こうと思ったわけ。

5年前の長男のお産は27時間かかり、終盤は意識朦朧、正直産前産後の記憶がめちゃくちゃあいまいで。←しんどすぎたので記憶から抹消されたんでは?と思ってる

なので、次男の出産レポはきちんと残しとこうと!

またわたし自身が、ママ友たちに「2人目の出産は1人目とくらべてどうだった?」と聞いていたから。

1人目よりラクだったって言って欲しくて!笑

お産はひとそれぞれなのは重々承知だけど!不安を少しでも軽くしたい…。

そんな数日前までのわたしのような妊婦さんには役立つレポかも?と。

もちろんこれもあくまで一個人の記録でしかないんですが。

※ 覚えていることを勢いで書き出しているため、長文になっております。
※ 途中出産時の描写や新生児の写真が出ます。苦手な方はお控えください。

 

 

【出産前日】38週の健診では「まだ全然」。でも内診グリグリは拒否!

今回は、健診で「予定日ギリギリまで内診で刺激しないでください」とお願いしました。

1人目のとき37週の健診で「まだ全然だから刺激しとくね!」と勝手に内診でグリグリされ(しかも激痛!)、その翌日におしるし→お産 となり。

回旋異常で長時間陣痛に苦しんだり…!
2500gに届かず低体重児だったり…!
予定日は4月だったのに早生まれになってしまったり…!

長男的にはまだ出てくる準備できてなかったんじゃないの〜!と、わたくしかなり根に持ってまして…。

38週の健診でも「まだ全然降りてきてないね〜」とのことでしたがそっとしておいてもらいました。

この日、重症妊娠悪阻で入院中に同室だった人とたまたま病院で再開。そのまま2人でランチへ。お互い入院中のすっぴん姿しか知らないので、なんか違和感だね〜とかいいつつ、パスタうまい!笑

予定日まで1週間といいつつ、まだ全然かぁ〜とのんびりしたもんでした。

まさか、翌日出産するとも知らずに。

 

 

【AM3:30〜】前駆陣痛?本陣痛?ただのお通じ?

再現VTRならぬ再現写真。

その日の夜中、たぶん3時半ぐらい。

寝ていたら…なんだかお腹痛い…?お、おさまった…(寝る)…ん?また痛い…。

ここ最近、前駆陣痛らしき腹痛が不定期で起こっていたので、この日もそうだろうと思っていました。

が、まぁ念のため…午前4時から陣痛アプリでカウントをスタート。

間隔は3〜7分。バラバラだな〜。

途中痛みに便意が伴う時もあり、3〜4回トイレにこもりつつカウンターを継続。

経産婦は15分で病院に連絡、とは言われているものの、これただのお通じじゃない?夜、夫が買ってきたくりこ庵の鯛焼きめっちゃ食べたし…。笑

昼間の健診でまだまだ、と言われたことが引っかかり、なかなか陣痛だ!と確信が持てず。

 

 

【AM6:30〜】病院に連絡。まさかの陣痛タクシーが使えない!?

入院準備は事前にしっかり。スマホをバッグに入れるだけ、にしておいてよかった。

陣痛なのかわからないまま2時間以上が経ち、痛みの最中は動けなくなるくらいに。←いやそれめちゃめちゃ陣痛〜

一応病院に電話して指示を仰いでみよう…とTELしたところ、「とりあえず一度来ましょう」。

そこからは、夫を起こし、ヘイ陣痛タクシー!

…え?住所が?長男産んだ時の前のマンションになってて?今の住所に行くと20分以上かかるだって?こないだ再登録した時住所変更してるはずなんですけど…(心の声)…なら、いいです〜。

じゃ、どうする?GOする!

てことで、無事に夫がタクシーアプリのGOで配車手配してくれました。4分で来る?よし!

寝ぼけ眼の長男とハグして、3日前から遠征してきてくれていた実母に任せ、家を出ました。

破水対策に夜用ナプキンをあて、タオルも忘れず。

 

 

【AM7:00〜】病院に到着。謎に20分待たされる…

タクシーの中では、痛みが来る数十秒間を「ふぅ〜〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜」と呼吸に集中しつつやりすごし。

痛みが引いている3〜5分の間に休憩。おお、運転手さんけっこう飛ばしてくれとるな…。

病院に到着後、運転手さんと夫に車椅子を勧められるも、痛みが引いている時はまだ普通に動けるので、歩いて勝手知ったるあの病棟へ。あ〜つわり入院以来だ〜〜。

産婦人科フロア前のインターホンを鳴らすと、「少し横のベンチで待っててね」と。

そこからなぜか20分放置。合間も続く陣痛。腰をさする夫がヤキモキしはじめるも、「まぁまぁ…急ぎのお産が入ってるのかもよ…」と妙に落ち着いているわたし。

これが経産婦の余裕なのかなーなんてどこか俯瞰で状況を観察していました。

20分後、スマホに電話が。

スタッフ「まだ着いてない?」

わたし「いや、もう着いて…横に座っててって言われたので…」

スタッフ「あらま!ごめんごめん、すぐいくね」

夫&わたし「(忘れられとった…?)」

 

コロナ対策により、夫は荷物をスタッフに預けてここで退場。

夫「がんばってー」

わたし「あいー」

…このあっさり感も2人目出産あるある?うちだけ?

 

 

【AM7:20〜】診察、子宮口4cm。LDRへ。

リアルタイムで撮ったLDR内。

内診の結果。

スタッフ「4cm開いてるからこのまま入院してお産ね!」

ここで静かに覚悟が決まりました。いよいよきたぞ、前回みたいに痛みにパニックにならないようやりぬいてやる…!

そのままLDRへ入室。うわー、そうそう、ここここ…。蘇る5年前の記憶…!

痛みが引くタイミングで入院着に着替え、陣痛用バッグから使いそうなものをチョイスしてベッド脇のテーブルにセッティング。

前回の陣痛中に嘔吐したことも思い出し、「吐くやつ(受ける容器)ください」とお願いし、準備万端。

前回は陣痛中夫がついてたけど、今回は1人。精神的な拠り所がないことで逆に「自分の力でのりきったる」みたいな落ち着きが…!

そうだ、このときPCR検査もされました。

 

 

【AM8:00〜】朝食が出た!しかも少し食べれた!図太いな自分!


このあたりまではリアルタイムでメモをとれました。8:00以降は思い出しつつ後で書き込み。

5分おきにやってくる数十秒間の痛みに1人で耐えていると、朝食が出ました。

わたし「え!今食べるんですか」

スタッフ「そうよ〜体力勝負だからね!食べるとお産も進むから!」

わたし「は、はい…!(まじかよ!お産が進むなら食べるわ!)」

痛みの引いた隙に、ごはんとみそ汁を2口ずつくらい食べられました。うん、うまいうまい。

1人目のときは水すらほとんど口にできなかったのに…やっぱ今回は強いぞ自分。

そうそう、病院に来た時の服にホッカイロを貼っていたことに気づいたスタッフが湯たんぽを用意してくれて、腰に当てていると痛みが少しだけましになるような気がしました。

 

 

【AM8:40〜】子宮口7cm。陣痛の痛みが一段階上がる。


あとから、最低限これだけあればよかったな…と思ったのはこの3つ。テニスボールは途中まで腰をぐりぐりしてました。

2回目の内診では子宮口7cm。

え〜1時間で3cmも進んだの?とびっくり&ガッツポーズ!

さらに痛みのレベルが明らかに一段階上がって、「えぐいレベル」に。語彙力!

陣痛の間隔は3〜5分。痛みは山を描くように少しずつ始まり、ピークまで強さを増し、また少しずつおさまっていきます。

その間数十秒間、時計の秒針を見つめつつ「ふうーーーー、ふうーーーー(あと少し…あと少し…)」と呼吸でやり過ごしました。

時計の秒針に集中することで、痛みに意識が向きすぎないよう必死に堪えていました。

 

 

【AM9:15〜】子宮口全開。陣痛の痛みはMAX、腰が割れる〜〜…‼︎

3回目の内診。すでに子宮口は全開になったものの、赤ちゃんの頭の上(いや下?)に羊水があるとのことでまだ降りてきていない…とのこと。

「もう少し陣痛で伸ばしますね〜」と言われて、よくわからないけど耐えるしかない…!

この時になると痛みのターンはさらに一段階アップ。激痛。腰が割れそう。

「はぁーーーーー!はぁーーーー!」思わず呼吸と共に高い声が出るーーー!

休憩中も余裕はなく、次の痛みにそなえてぐったり…!

 

気がつくといつのまにか助産師さん2人と新人さんらしき若い人の3人体制に。

バースプランで、「進行状況を逐一教えてもらえると安心します」と書いておいたおかげか、こまかく進捗を教えてくれて、

「今の痛かったですね〜、でも上手でしたよ〜」

と声をかけたり腰をさすったりしてもらえたのがめちゃめちゃ心強くて…!

前回は夫が付き添っていたからか、ほぼ放置だったので…。専門知識のある人が横で声をかけつづけてくれることの心強さは最強です!

※入院中、担当した助産師さんと出産を振り返っていろいろ質疑応答してくださる時間があったのですが、この日は他にお産がなく、人手が十分足りていたので可能だったとのこと。

状況により、必ずしも希望通りに付き添ってくれるというわけではなく、わたしはラッキーだったようです。

 

【AM9:30〜】ついに分娩スタイルに!いきみ開始。破水。痛みで指示通りのことができない…!

やがてまわりが分娩に向けて準備を始め、産科医の先生も登場。

ベッドが分娩バージョンに変形!わたしも両足をがばっと開いた分娩スタイルに。

「足閉じないでー」と言われるものの、ひざを大きく開くと骨盤あたりの激痛が増すぅぅ!

「今、力抜いてー」と言われるものの、痛すぎて力入るぅぅぅぅ!

さらに、

「声を出さずにいきんで」と言われて数回いきんでいると、股の間であたたかい水がばしゃ〜〜〜。

あ、破水した…!

もう、赤ちゃんの頭がおしりのあたりにあるのがわかる…。すっごい違和感!早く出したい、これ…!

てか股、いったーーーーーい!!!

スタッフ「足閉じないでー」「力抜いて」

わたし「むりっ…いった…はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」

(ごめんなさい、言われたこと全然できてないですーーー。)心の声

 

 

 

【AM10:00】股の激痛に耐えて、次男誕生!

スタッフ「一番痛いと思う場所に向かって力を込めてみて」

わたし「んぅーーーーーーーーーーー!!!!」

必死に股の下あたりに力をこめること数回。もう余裕ナシ。正直記憶曖昧!

 

スタッフ「頭出たよ〜」

スタッフ「はい、下見れる?おへその方!」

視線を下にうつすと、足の間に出てきたのが見えました。

 

次男「んぎゃぁ!んぎゃぁ!んぎゃぁ!」

 

スタッフ「おめでとうございます!」

う、うまれた〜〜〜!

わたしは放心状態。無。すぐに、終わった安堵感と達成感がじわりと湧いてきて、脱力…。

 

 

【AM10:05〜】後処置、カンガルーケア

横でテキパキと処置される次男をぼやーっと眺めながら、あとはもーどうにでもして、と言う感じで胎盤を出され、裂けた会陰に麻酔&縫合。

ちなみに麻酔はちくっとはするものの全然余裕。縫合も、あー縫われてるなぁと言う感覚はあるけど痛みはほぼ感じず。

でも、長男のときにはほぼなかった後陣痛(子宮が元に戻ろうとする収縮)が…けっこう痛い…!この痛みは退院まで続きました。

 

ひととおり処置が済み、夫に連絡するよう促され、そのままベッドで電話。

わたし「生まれたよ〜」

夫「え、早くない!?」

わたし「早いけど、痛かったよ〜〜〜〜」

夫「じゃ、行きます」

 

その後、カンガルーケアではじめて次男を抱っこ。

小さい…かわいい…!

「我々、お疲れ様だったねぇ、よくがんばったねぇ〜」

「ずっとずっとお腹にいたのはきみか〜!」

とにかく感無量です。

次男はしばらくじっと抱っこされたあと、自分の手の甲を口元へ持っていき、ぱくぱくする仕草。スタッフに促されておっぱいをふくませてみると、上手に吸てつしはじめました。

愛しいがとまらん…!

 

このとき、家で長男と待機していた実母からLINEのビデオ電話が。生まれたての次男を長男に見せてあげることができました。

なかなか踏みきれなかった2人目を決意したのは、長男がきょうだいを欲しがったから。お兄ちゃんにしてあげられて良かった…!

 

 

【AM11:30〜】夫と面会。夫の一言にちょっとした不満が勃発!

その後、夫が再び病院に到着。10分間だけの面会。

親子3人で写真を撮ったり、抱っこして話をしたり。幸せな時間でした。

ただ、わたしはこの時の会話にひとつ不満が!!

わたし「感動?」

夫(次男をだっこしながら)「ん〜1人目の時ほどじゃないかな」

わたし「(イラッ!)」

たしかに?1人目の時は24時間の陣痛に付き合ってくれたし、廊下で産声を聞いていたそうなので比べればしょうがないのかもしれんけど? 言葉は選べよ。

夫の性格上、感情が表に出づらいタイプなのはわかっているんですが。ですが…!

「出産直後は大げさなくらい喜んで、めちゃめちゃねぎらってほめたたえてほしい!」という夫向けバースプランを伝えておけば良かったかも…。(けっこう本気)

 

「産んだ」実感のあるお産でした。

楽しみにしていた入院中のお祝い膳。

以上、2人目出産レポでした。

終わってみれば陣痛開始から6時間、病院に着いてからは3時間の安産。かなりスムーズにお産が進みました。

1人目のときは24時間以上陣痛に耐えてからの陣痛促進剤投与、会陰切開、吸引分娩。

正直、「出してもらった」感じで、産んだという手応えが感じられないままなんとか終わったという印象でしたが。(あくまでわたしの感想です)

今回は「わたし、産んだな…!」という実感がしっかり残るお産でした。

 

 

2人目はラクかどうか?→「早いけど、やっぱめっちゃ痛い」‼︎

で、1人目に比べて2人目の出産はラクかというと…。

たしかに陣痛で苦しむ時間が1人目より短い点ではラクでした。それはもう、圧倒的に。

でも、痛み自体は変わらないです。やっぱめっっちゃ痛い!

あと、後陣痛は2人目の方がツライ。

ただ、2人目は精神的に冷静でいられる余裕があったな、というのも印象的でした。

これは逐一状況を説明してくれたスタッフさんのおかげも大きいです。

後で、「すごく落ちついてましたね」と言ってもらえたのがわたしにとってすごくうれしい褒め言葉でした。

 

 

「ラクだった」と言っていいのは本人だけ!

結局のところ、どんなお産であろうと母子共に命がけですし、楽勝〜なことはない!

「ラクだった」なんて言っていいのは本人だけ!

これは間違いない。

2回目を終えた感想は、1回目の時と同じく「無事に生まれてきてくれてよかった、でも正直もう一回やれと言われたらムリ!」です‼︎

 

 

4人家族になったわが家。これからも当ブログをよろしくお願いします。


退院祝いに長男が作ってくれた「赤ちゃんの顔ケーキ」。

重症妊娠悪阻で長期入院からはじまった今回の妊娠と出産。なんとか無事に赤ちゃんを迎えることができました。

家族4人になったわが家のくらしをこれからもマイペースにつづりたいと思います。

今後とも当ブログをよろしくお願いします〜!では!

 

 

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