【お弁当袋の作り方】素朴でかわいいおにぎり巾着。裏地なしで簡単、子どもが使いやすい持ち手付き。【入園準備】

おにぎり型のお弁当袋

春休み中、長男が幼稚園で使うお弁当袋を新しく作り直しました。

写真を撮ったまま記事にできてませんでした〜(このパターンめちゃ多いです)

 

素朴でかわいい、おにぎりのような見た目のお弁当袋です。

・子どもも大人も他の巾着と見分けやすいデザイン

・出し入れしやすい大きめサイズ、マチもたっぷり

・子どもが持ちやすい持ち手付き

 

わたしのような、「ミシンは家庭科で習った+ジグザグミシンはなんとかわかるレベル」でもできた!シンプルな作り方を紹介します。

 

 

簡単に作れて子どもが使いやすい、お弁当袋のポイント。

ぱっと見分けられる!おにぎりデザイン

体操服袋や着替え袋など、園児の荷物は巾着だらけ‼︎

同じデザインのサイズ違いだと、子どもが見分けづらいんですよね。

そこで、自然に「食べるときに使う」イメージができる、おにぎり型のお弁当袋にしました。統一感はなくなりますが 

子どもはもちろん、乾燥後の洗濯物を仕分ける際、夫にもわかりやすいようです。

 

 

大きめサイズ&たっぷりのマチ。

サイズは、縦約22cm、横20cm、マチ12cm。

 

お弁当箱、はしセット、コップを重ねてゆったり入れられる大きめサイズです。

むしろ、大人のお弁当箱入れにも余裕で使えます。

 

 

子どもが持ちやすい持ち手付き。

リュックから出すときに子どもが持ちやすいよう、持ち手をつけているのもポイント。

 

 

裏地なしのシンプルなタイプ。

中はこんな感じで、裏地など複雑な工程のないシンプルな作りです。

 

 

おにぎり型お弁当袋の作り方

準備するもの

使ったのは、生成の生地、黒の生地、丸紐、あればループエンド。

写真にはないですがミシン用糸も生成と黒を使います。

▼生地は、本体、のり部分共に生地のマルイシさんの綿ポリダンガリーを使用しました。水通し不要、縫いやすく、洗濯乾燥機でもシワにならず。とにかく扱いやすいのでめちゃオススメです…!

 

1 生地を切る

型紙は、本体、のり、持ち手の3つ。

長さの記載のない縫いしろ部分は全て1cmです。

A4コピー用紙をセロハンテープでつないで作っています。

 

 

型紙を生地に重ねてまち針で止め、はさみで切ります。

本体は、下の部分が「わ」になるよう生地を折った上から型紙を重ねて。

 

 

袋の開き止まり、上部の出来上がり線、持ち手をつける部分など(型紙画像の緑V印のところ)は、少しだけ切り込み(ノッチというらしい)を入れて目印にします。

 

 

生地を切り終わったところ。

 

 

2 本体をミシンで縫う

のりのパーツを裏返し、ほつれないようふちを1cm折ってアイロンをかけます。

 

本体とのりの生地の中心を重ね、ミシンで縫い付けます。

 

本体の両サイドを、ほつれないようジグザグミシンで縫います。

 

 

中表にして2つに折り、両サイドの開き止まりから下部分をミシンで縫い合わせます。

 

 

縫った部分を重ねたまま1cm折りアイロンをかけます。

 

 

開き止まりから上部分の縫いしろを開いて割り、アイロンをかけてコの字にミシンで縫います。

終わったらもう片方も同じようにします。

 

 

底部分を端から6cm計り、ミシンで縫ってマチを作ります。

 

余分な布を切り落とし、端をジグザグミシンでほつれ止め。

反対も同じようにしてマチを作ります。

 

 

3 持ち手をミシンで縫う

持ち手のパーツを、裏側を中にして半分に折りアイロンをかけ、

一度開き、両端を1cm中に折りアイロンをかけます。

 

重ねた部分をミシンで縫ってリボン状に。

もうひとつのパーツも同じようにします。

 

 

4 本体に持ち手を縫いつけ、ひもを通す

本体の口を端から3.5cm内側に折ってアイロンをかけ、

一度開き、端から1cm折ってアイロンをかけます。

反対側も同じようにします。

 

持ち手を本体にミシンで縫いつけます。

もう1本の持ち手も同じように縫い付けます。

 

 

袋の口をアイロンでつけた折り目に沿って2回折り込み、折り目の端から2mmぐらいをミシンで縫います。

反対側も同じようにします。

 

 

持ち手部分を上にあげ、袋の端ギリギリのところとミシンで縫い付けます。

反対側も同じようにします。

 

 

本体が完成!

 

 

2本の丸紐を袋の口に通します。

紐の長さは【袋の口の長さ×2+お好みで10〜20cmくらい】かな?(測ってないので適当…)

 

 

ループエンドをつける場合は、穴の小さい方を内側にして紐を通します。

外側に結び目を作り…

 

余分な紐を切り落とします。

もう一本も同じようにします。

 

 

完成!

 

 

記名は、お名前タグを使っています。

名前は直接書き込まず、お名前タグで。

卒園時にあまりくたびれてないようだったら、外出時の小物入れに転用できるかな?と思って。

 

 

大きめサイズなので、ピクニックにも活躍しました!

先日のピクニックでは、家族3人分のお弁当や箸などを入れるのに使いました。

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アレンジすれば、大人も使える雑貨に。

洗い替えに2つ作りました!側は試作なのでのりが小さい…。

以上、子どもが見分けやすく使いやすいおにぎり型お弁当袋の作り方を紹介しました。

サイズ違い、持ち手やマチのアリナシなど、自由にアレンジが効いて、気軽に洗濯できて、収納時にかさばらない…!

考えてみると、巾着って実はかなりポテンシャルの高い袋ものだったりしますね。

子どもの入園準備を機に基本の作り方を覚えられてよかったと思います。

…でも、しばらく作らないとまた忘れそうなので、ちょくちょく気軽に作れたらいいな〜。←これ、覚えられたと言えないような

 

 

参考にした本と、おすすめの関連記事

▲基本のシンプルなお弁当袋の作り方はこの本で覚えました。

生地の切り方、まち針の止め方など本当に「いちいち丁寧に」写真付きで記載してくれている、裁縫初心者ママのための本。

入園準備、手作りしたいけど右も左もわからん…という2年前のわたしのような人にめちゃめちゃおすすめです。

 

▲最新版が出てました…!(2022年4月現在)

 

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